週末に友人が遠方から遊びに来てくれて2日間ずっと過ごしてずいぶんと癒されました。彼女は幼いころムーミン谷にいた少女なんです。幼いころっていうけど、彼女が言うには人間界にやってきたのはつい3〜4年前くらいらしいです。2日間、大学の思い出話とムーミン谷にいた頃の話と、あと森林の話を主にしていました。彼女といるとたいてい森林の話になります。アイドルの顔面に疲れ果てていた私にとってはなんかすごく助かりました。彼女と東急ハンズに行ったんだけど、彼女は美術が得意で中学時代に「ピカソみたいだね」って言われてたらしいです。ただ絵が上手いだけではピカソみたいだねとは言われないと思うんだけど…
そんな彼女に感化されてスケッチブックを買いましたが、山田くんの顔を描いてるうちにそれなりに男前に描けるようになってきました。五関くんとか、探Qのケルベロスの人みたいな顔になってきました。………。いつ山田くんの顔が描けるようになるんでしょうね…
今週は淡々とサマリーの人の露出を追っていました。サマリーの人は「僕らは何にも知らないんです」と歌っていましたね。中学生の何にも知らないやまちゃんは「教えて欲しいのさどんなキスが好き?」て歌っていたというのに…あ、サマリーの人がパフューム歌うのならすごく見たいです。それにしてもNYCの新曲は3回聴けばだいたい歌えるくらい覚えやすい歌ですね。日中頭を回りすぎて少し疲れました。「僕らは何にも知らないんです」ってサマリーの人に言われすぎて疲れました。てえかサマリーの人がNYCに入るのだとしたらNSCになりますねっ`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ
覚悟を決めてから不思議と私にとり憑いてたものはいなくなったような気がしています。へこんでるけど楽っていうか。ある程度あきらめがついたからなのか。それと無心に絵を描いてるから昇華していったのかもしれない。呪いのノートは捨てました。まだ顔の話したら泣いてしまうターンだけど明日また今日の日のサマリーの人が見れるのが楽しみです。見終わったら先週のサマリーの人の分もコマ送りして執拗に見ようと思います。捨てたノートを拾って来ないように気をつけます。