京セラ前くらいから、ゆとやまラジオをぼちぼち書き起こしています。体力と集中力がいるんですけど、それがないときがほとんどなのですごくゆっくりのペースではあるんですが、ラジオのほうの別館(id:GGGcoro)で日付を当時のものにしてコソコソ更新してました。全部終わるまで言うつもりはなかったんですけど、どうやら某KC厨の方が同様のことを考えてらしたみたいでwww飢えた厨必死wwwwとても他人事とは思えなかったので私も告白することにしました。
ちなみにゆとやまのターンは、09/01/19〜01/29までの2週、09/03/30〜04/09までの2週、計4週の全16回です。
当時(09年1月)も何本かは書き起こしていたのですが、何分論文提出直前だったため、いろんな意味で頭がいってしまっていたこともあり、今回また落ち着いてじっくり聴くと違う感想を持ったりします。すごく面白いです。(すいませんもし見に行かれるという奇特な方は目のチカチカする昔のエントリがお目汚しをするかと思うんですが当時18歳の人が書いたので*1大目に見てください…)(しかしなんなんだあのテンションは。我ながらびっくりする)


とりあえず2人ともすごい喋りたがりで大変です。今はラジオに慣れたからそうでもないのかもしれないけど。会話がかぶるかぶる。2人とも人の話を聴かないタイプですよねわかります。

あとはまあ知ってたことだけど、やまだくんがほんっっっとに喋れてないwww日本語喋れてないw文字にするのをためらうくらい中間の発音で言葉をしゃべることが多い気がします。あと説明がへったくそです(萌)非常に感覚的に大雑把に物事をとらえているのがよくわかる。まあ私もそうなんで全く何も言えないんですけど。これってゆうとりんと真逆ですよね。中学時代のゆうとりんはエピソードを語るのがへったくそですが。ほんとうにかわゆい。

それと…やまだくんの人気についての話題が出たとき、2人の間に繰り広げられる微妙な空気が…これは…これはゆとやまの風物詩と言ってもいいwwwやまちゃんの異常なまでの謙遜と気遣い。考えてみたら当然のことだけど、セブン内でもやまだくんが最も気を使っているのはやはりゆうとりんなのだと確信できる。2人はそこの部分でジャンプの中で誰よりも同じ土俵にいる。同じ土俵ゆえの気まずさ。そのことに厨はとても興奮する。いつかはその土俵で真っ向から全力で相撲をして欲しいんですが。ま、今の2人はどうなのか知りませんけどねっ(←文化放送批判をしています)


あと7回分残ってるので、また終わったら改めて感想を書きたいなと思っています。



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*1:嘘です