過去への異常な関心

あいのすけが卑猥すぎて回想できないのでかつみたんをゲトりました。あらためてあいのすけドラマがいやらしすぎて嫌悪!!!作った人変態すぎて嫌悪!!!やまちゃんをそんな目で見ないで!!!!(さんざん萌えていた自分を差し置いています)
かつみたんは舞い降りてきたマイエンジェル。その手をつかみ走り出したい校庭を駆け抜け。かつみたんの一挙手一投足、その全てに萌えがつまっている。かつみたんに萌えない瞬間などない。奇跡。奇跡の萌え爆弾かつみ。そして饅頭。激しく饅頭。もうかんべんして欲しい。かわいすぎて頭が爆発してしまう。
失われた山田少年がそこにはいます。それを見て切なさと寂しさで胸を締め付けられなくなった自分は変わったなと思う。つい最近やっと過去のやまだくんと現在のやまだくんを比べなくなった。一人の人間の同じ成長アルバムの1ページとして昔を純粋に愛でられるようになった。これは少年相手のおたくとしてはかなり大きな一歩だと思う。そして過去にこれだけ執着するのはやまだくんだけなのでもしかすると私はしょたこんではないのかもしれない。だから今は躊躇いなく知らない時間を拾っては楽しんでいます。わたしはむしろリアルタイムをスピード感に乗って楽しむよりも、終わってしまったものを拾い集めるほうがむいているような気もする。だっていつも時間が経ってからのほうが良さに気づくことが多い。
なんかもう5年くらい彼を応援しているような気になってくる。