名古屋覚書メモ
当日のわきっぷりはすごかったけど、1日たったら落ち着きました。こうやってコンサートの記憶を反芻してドキドキふわふわするのは久しぶりのような気がします。何がそんなによかったかというとすいませんはっきりわかりませんwわからないんだが25日の2部突如としてやまちゃんすきすきスイッチが入ってしまったことがすべての原因だと思います。入ったのはNYC(YCのみ)の登場のシーンです。あのNYC羽衣をまとってち様と2人、一番高い場所から拳を高々と突き上げて登場したやまだくんを見て突然何かが始まりました。そっからずっと涙ぐんでいたので話の正確性には全く自信がありません。3公演ごちゃまぜだけどほとんど25日2部。
- 機関車が出し惜しみされました。なんてめでたいんだ。OPはみんなでメインステでがっつりおどってドリカム
- わたしやっぱり、歌って踊るセブンが好き!
- ドリカムってがっつり踊ったのものすごく久しぶりじゃないですか?私が覚えてるのは一昨年のMステスペシャルなんだけど…PVも踊りがないし、すごく新鮮だった。こんなにかわいい振りなんだなあって思って見てた
- トビラもセンステで一応ちゃんとやる。「やまだちゃーん」とだいちゃんに呼ばれるやまだくん
- アクセントダンスの片手バック転ですけど、あの一瞬だけでやまだくんのリズム感の良さがガツンと伝わってきてほんとうに滾る。私にとってリズム感が良いということは色気があるということなのだと最近気づいた
- ちなみに瞳スクのあいらぶゆーの時間も最近は彼のリズム感の良さに興奮できるようになってきた
- はあああああSOSかわいいいいいいいいいい わたしやっぱり歌って踊るセブンが好き!全員並んで踊ってるのがほんとに好きです
- SOSから輝きデイズ、そしてスクールデイズという黄金の流れ
- ここでセブンが持ってる果物にちなんで一人ずつダジャレを言っていくんだが、24日はケイトが最後まで言わなくて、山「ケイトは、かまさないのか?」と言っていたのがものすごくツボでした。セブンといるととたんにお茶目な猿回しポジになるやまちゃんがすごく好きです。セブンコンにまた行きたい
- セブン担のわたくしにもベスト全員のお顔が確認できる時間が用意されるようになりました
- はああああああスクールデイズかわいいいい
- スタータイムのネ申の時間が失われた
- バラードを散らばって歌うことの良さってなんだろうか
- ずにあコーナーの曲紹介してはけるときに踊り狂うゆとやまを見て、こういうふざけ方をするのはセブンではこの二人だけだな…とか思う。ただやまちゃんがやるかどうかはテンションに大きく左右されますが
- コンビコーナーのありやまダンスが前よりも揃っていてよかった
- 私自分が思っているよりもずっと蜘蛛の糸が楽しみみたいです。いつもドキドキしながら待ってる。知らないうちにち様の蜘蛛の糸にひっかかっていたみたいです
- NYCコーナーで泣けた。やまだくんがどうだったとかでなく全部こちらの話なんですけど。ああ次の章に入ってしまった…と自覚
- しかしあのダラダラしゃべる時間がバッサリ切られてとてもすっきり!
- あれだけうっとうしかったセブンのがんばってることを発表するコーナーが大好きなコーナーにw
- たぶんやまちゃんががんばることをがんばるとか言わなくなったからだと思います
- (嫌いな)牛乳を毎日1杯飲むのをがんばってるんだと精一杯の発表するやまちゃんに、「1日600ml飲まなきゃいけないから3杯飲まなきゃだめなんだよ」とうんちくで冷静に諭すゆうとりん。この小さなすれ違いがとても2人らしいなと思う。普段はもっと大幅にずれるんだろうな…と厨は推測
- しかし身長の話でうんちくを語るゆうとりんと、体重の話でひたすら「肉を食え!」とだけ言い続けるやまちゃんは正しいゆとやまの姿ですね
- ち様が本当にがんばってることを語って心臓がギュンとなる
- ゆとやまに挟まれたち様の持前のバランス感覚やそれゆえの苦悩のことをふと思う。そしてやまちいは良いコンビだな、と久しぶりに思う
- いろいろ始まったわたしにはようやくUMPのイントロでの10色のライトが見えました!なにこれ超滾る!!!!
- TO THE TOPで楽しそうに客席を煽るやまだくんはコンサートの大きな見所のひとつですね。やまだくんが好きな曲は私も好きです
- 冒険ライダーでゆとやまが2人で親指を立てて拳コッツンてやってました。その瞬間私の頭の中で青春アミーゴが流れ出しました。修二と彰ですよねわかります。俺たちは昔から2人でひとつだったのは知ってました
- 龍ちゃんにうざがらみするやまだくんを見て、この子龍ちゃんが思春期のとき、絡むのをがまんしてたのかなあってちょっと思う
- やまちゃんは絡みにくそうな人に自分から絡みに行くことはぜったいありません。壁は超えない主義。そういう意味ではすごく内向的で慎重な子だとわかる
- でも絡みたい気持ちはあるから、運良くちゃんと絡めたら嬉しくてすごくテンションあがるのね。これも分かりやすい
- だから絡みに気持ちが入ってるかどうか*1は絡んだ後のやまだ氏のテンションの上がり具合(や表情)でわかる、と思っているわけです。興奮しすぎてこれを見逃すとだめなわけです。というわけで修二と彰ではこれを見逃しました…………orz
会場ラストはいつも思うけど本人のテンションが全然違って可愛さが全然違うのでできるだけ入ったほうがいいなあって思いました。代々木のこと帳消しになるくらい名古屋楽しかったです。構成がだいぶスッキリしてたのもよかったし。あと私はいつもMCはぼんやりみてるんだなあと自覚した。あんま覚えてない…ありやまが双子過ぎたことしか覚えてない…
*1:こういうこと考えるくらいには無駄に疑心暗鬼である(笑)