とりあえず

元旦ショックの話を書いときますね






私ここでだいっきらいと2回叫びましたが、今もだいっきらいかというと別にそんなことはないです。というか大ツボだった紅白の演出を横アリで毎日見せられるという想像を絶するジャニーズインパクトに幾分か脳細胞が破壊された感はありますが。でもまあそれだけでなく。

元日、私がNYCがだいっきらいだったのは心からの気持ちで間違いはないです。ないんだけど。あの日あのユニ結成に関していろんな意見を拝見したんだけど、なんかすっごい大人な意見ばっかりだったんですよね。てかみんな大人だからものすごいあたりまえなんだがwでもそれがなんかすっごく面白くなかったんですよ!無性にイライラしてしまって(笑)ほんとどんだけ子どもなんだって話なんだけども(笑)私は、そんな大人びた発言するのなんてやまだりょうすけだけで十分だよ!!!!って思ってしまい、どうしても駄々をこねないと気がすまなくなってしまったっていうか…アハ

あの子は言うに決まってます。お仕事の場が増えて嬉しいです。精一杯努めます。記者会見のときに魂が抜けてても、本番ではしっかり肉体に魂を入れてプロの顔でキラキラと歌って踊るんです。そんなのはもうわかってる。

でも、私はずっと彼を見てきて、彼がどれだけユニ担かってことを知ってしまっていて。彼が1人で働くとき、どれほどジャンプを心の支えにしているか。どれほどジャンプのために、って思って仕事をしているか。NYC結成に関して我らとさほど違わない気持ちで迎えたことも*1知ってるんです。そんな子があんな告知を、どうせ私たちとほとんど変わらないタイミングできいたんでしょうよ。どんな気持ちになったんだろうって。わたしですらこんなショックなのに、誰よりもユニ担の彼はどう思ったんだろうって。それを考えたら元旦にどうしても涙が。やまちゃん…(泣)やまちゃん…(泣)やまt(エンドレスの呟き)てwwwwwいやまじでしっかりしろ26歳。でも切なくて切なくてたまんなかった。やまだくんの泣きながら駄々をこねたい気持ちはどこに行っちゃうんだろうって。いや、そんな気持ちはないのかもわからないけどもw
私は今こんなに嫌だと思ってても、いつかだんだんと受け入れる自分がいるんだろうことも分かってたし、そのうち大人びた折衷案を語り始めるんだろうことも分かってたけどでもそんなことはどうでもよくて、私にとっては今そのときの山田涼介が心配で心配でたまらなかったんです。

だから元日、ジャンプが10人で仕事をしていたときいて泣きたいくらいほっとした。あの日、やまだくんのそばにジャンプがいてくれたんだなあって。彼がどんな思いでいたとしても、きっと笑ってただろうなあって。それをきいた瞬間一気に脱力して。わたしが一番知りたかったのはどうやらそれだけだったみたいで、もう後はわりとどうでもよくなったというかどうしようもないというか。まあこうなることもわかってたよね(笑)だってやまだが好きだもの
あのユニに関しては、今はもうそんな気持ちで、わたしも無理せず応援するよ、といった感じ。これからどうなるかわからないし、きっとまたいろいろあるんだろうけども、とりあえずは。運命共同体の3名の行方を見守ります。てかそのうち森本しんたろうwith NYCとかにならない…?もうなってる……?

*1:へい3で言ってた