森山の向こう側

遅くなったけど、ありがとう森山ラジオ。
これがなければこの3週間、乗り切れなかったとほんとに思っているよ。
「龍って呼んだ!」とかって「リュウが笑った!」並みにわきまくってエントリあげたかったんだけど、なんかてんそんが低いめだったので上の空で聴いてたから気付かなくてチャコたんからのメールで知ったり、そうこうしてる間に夏コン発表でバッタリバッタリほこりたてまくっていたりメールしまくったり踊ったり笑ったり歌ったりしていたら感想を書くタイミングを逃しました。やっぱ勢いないと書けないんだよね…


ここいらであらためてラジオの感想を少し。


実は個人的には7のラジオが大好きで、どのくらい好きかというとこのラジオがなければ今までやまだくんへの情熱が続いていなかったかもしれないというくらい大好きです。コンサートで最前列の立ち位置ゼロずれでジャケットをバッと脱がれて腰をくねらせて踊られるよりも、時にはラジオのほうが興奮したりします。そのくらい大好きなんです。

元々声フェチではありますが、それよりなにより、2人の人間がいる空間にふってわいては消えていくあの言葉や会話のなんと面白いこと。それに尽きますよね。わたし人のみてくれにそこまで興味もないので、やまだくんほどの麗しい少年ですら本来ならば見飽きていたでしょう。たぶん。ラジオを聴きつつ、いろいろ見てるから味わえる面白さってほんとに大きいなあと思います。

森山が終わって全組み合わせが一巡したので、またやまだラジオを聴きかえしてみたりしてました。やはりケイトさんとの組み合わせが自分的に一番けらけら笑えました*1。何度も言いますがものすごいツボなんです、あの子。ケイトさんが絡むと私はいつもけらけら笑ってしまいます。ほんとに友達になりたい。一番萌えるのは言わずもがなゆとやまです。いつまで経っても冷静に聴ける気になんないんですけど…含み笑いをしてしまうのは森山です。やまだくんが一番子どもっぽいなあと思う。一番リラックスモードだしね。やまちぃは…やまちぃはなんだろう。ちねん様という面白い生き物がどう出るかに興味津々です。それにのっかったり翻弄されたり持ち上げられたり小ばかにされたりするやまだすが見物ですね。結論としてはまあどれも好きです。

そして今まででわたしの中のラジオにおけるやまだす2大エピソードは
・箸と間違えてミートボールにペンをぶっ刺したやまだす
・上半身裸で筋肉自慢大会して調子のってケリの練習して軸足滑って頭からずっこけるやまだす
です。
この2つのエピソードは思い出すだけでぽかぽかと萌えられる…じゃなくて orz みたいな感じで萌えられます。なんて愛すべき少年なんだ。
来週は希望通りのゆうとけいとなんだってね〜!いやああゆうとりいいいいん

*1:ちなみに電車の中