夢のような夢

ただいまかえりました。夢の世界から。きっとあれは夢だったんだと思います。ぜったいそう思います。だって自分の部屋汚すぎるんだもん。ほんっと信じらんねえ。
あんなところに何回も足を運んでしまったばっかりに、いま脳みそが煮えたぎってとろとろなんですけどそんな時にしか書けないものがあるように思うので、勢いに任せて書けるだけ書こうかな。
とりあえず今感じていることは、JUMPに対して、家でTVで見たり雑誌読んだりしていただけのあの頃とは全く違うものが自分の中に生まれたんだということです。
こんなものを味わってしまって果たして私はよかったのか…
胸がいっぱいで溜まった録画とか雑誌とか全然見る気になんないんだが、少しずつ少しずつ想い出を消化していければと思います。その前にJUMPコンが来るのか…あああ